« 米歴代大統領の就任演説 | トップページ | 音素回復効果 »

2010年8月22日 (日)

「英語発音サクッ!と探検隊」英語発音一覧トップ

 コホート

先日、暑い中、東京都渋谷区の宮益坂を歩いていました。

ドトールの横を通ると、目に入ったのが、アイスティーの大きな写真。そのまま数歩歩くと、「アイスティーです」の声。そちらを見ると、いつものコンタクトのアイシティーのビラを手にした人でした。

これは脳生理学的に言うと、おそらく、ドトールのアイスティーの写真を見たことを受けて、「アイスティー」という単語に対応した脳内の活性化状態がまだ一定のレベルを保っている時に、コンタクトのアイシティーという言葉が飛び込んで来て、結び付いたものと思われます。

グーグル検索で、検索する言葉を入れようとすると、その途中で、候補単語が示されますが、これと同じように、ある単語の音声を聞いている途中で、候補単語がいくつか頭に用意される(脳内で一定の活性化状態になる)という説があります。こうした候補単語のグループのことをコホート(cohort=集団)と言います。

例えば、co (/kou/)と聞こえたら、皆さんなら、どんな候補単語のグループが浮かぶでしょうか?cohortですか。確かに今ならそうかもしれません。普段ならcooperate, cooperation, coworker, coincidence, coed, comedical, cohostなどでしょうか。注意したいことは、これは音声ベースであって、綴りベースではないということ、すなわち、このリストには、例えば、comeやcompanyやcomedyは入りません。

cosignも今浮かびました。他によく使うもの浮かんだ方、教えてください。と書いてから辞書で確認してみました。すると、なんとなんと、ベーシックな単語、coat, cone, coalなどが見つかりました。うーん、やっぱり頭の中は綴りあるいは意味(co=ともに)で整理されているようです。

トップヘ 

にほんブログ村 英語ブログ 通訳・翻訳へ (=ブログ応援クリック)

英語発音一覧(米語発音一覧)英語表現一覧カタカナ語一覧

英語発音と発声レッスンのお知らせ

*自動挿入広告を薄くしているため、コメントも薄くなりますが、ご了承ください。

« 米歴代大統領の就任演説 | トップページ | 音素回復効果 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1009917/36297762

この記事へのトラックバック一覧です: コホート:

« 米歴代大統領の就任演説 | トップページ | 音素回復効果 »